*緊急連絡 全剣連「対人稽古に関する感染予防ガイドラインについて」
の再確認のお願い(7月13日)
大分県スポーツ協会より、剣道を習う保護者から匿名で以下のお問合せがあったとの連絡がありました。(7月13日)
・小学校で剣道をしている母親である。
・剣道はマスク及びフェースシールドをつけて練習を行っているが
熱中症は大丈夫なのか?
・県はスポーツ活動における熱中症の指針等は出しているのか?
・指導者がいない時も練習が行われている。(2時間)
・1時間水分補給をしない時がある。
・指導者がいない時は、練習を休むべきでは、ないだろうか?
・事故が起きてからでは、遅い。困る
・室内の競技9競技を調べたが、練習中にマスクはしてない。なんで
剣道だけなのか。 (以上 問い合わせ内容)
連盟所属会員、所属道場・団体の皆様におかれましては今一度「対人稽古に関する感染予防ガイドライン」確認し遵守して頂きますよう再度お願い申し上げます。
ガイドラインには、感染対策における面マスク・シールドの必要性や熱中症対策が記載されております。
対人稽古に関する感染予防ガイドライン�(2021.06.15)
*「対人稽古に関する感染予防ガイドライン」はページ下と同じもの。
特に、
練習中の水分補給はこまめに行うこと、
練習中の休憩については、エアコン等の設備がない所では30分以内に一回以上必ず休憩をとること(設備があっても30分以内に一回以上休憩をとることが望ましい)
また、指導者がいない時は練習自粛が望ましいと思われます。
以上、徹底して遵守頂くよう重ねてお願い申し上げます。
全日本剣道連盟より「対人稽古に関する感染予防ガイドラインについて(改訂)」
の通知が通知文とガイドライン文書がてきております。
県内の活動されている皆様、各団体の代表者におかれましては、
内容を必ず確認し、遵守頂くようお願い申し上げます。
対人稽古に関する感染予防ガイドライン�(2021.06.15)
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以下 全剣連通知文
この度「対人稽古再開に関する感染予防ガイドライン」を改訂し、
「対人稽古に関するガイドライン」を策定いたしましたので、本メールに添付いたします。
こちらのガイドラインは全剣連HPでも掲載し、SNSで告知をさせていただきます。
各組織・団体にあっては、このガイドラインを参考に、地域における感染状況、
会員構成(年齢や性別、習熟度)、稽古場所、天候等の特性に応じた組織・団体ごとの
ガイドライン作成に取り組んでください。よろしくお願いいたします。
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