*昼食会場変更してます(1月19日)
●1月15日連絡事項(重要)
受審者は以下必ず確認ください。
・県外在住者・県外大学生については、コロナ感染における安全確保のため今回は受審できない。 ただし、1月7日以前に県内に帰省し、そのまま審査日当日まで大分県内にいたものは受審できるものとする。
・受審者全員に対し、審査日1週間前(18日)からの体温をチェックし、健康調査表に記入し当日に提出を求める。 *健康調査表は新様式に変更する 。また急な連絡のため18日までに伝達が間に合わない場合は、確認した日から体温チェックを記入する。
・受審者については、会場内において平常時は常にマスクの着用を義務付けておるが、役員や審査員と同じように あわせてフェイスシールドを着用することを可能な限りお願いします。
大分県剣道連盟冬季剣道昇段審査会開催感染防止策(1月15日版)
会場図集 *昼食会場変更してます(1月19日)
*感染対策、健康調査表は以前ものから変更・修正をしておりますので、必ず確認ください。
*開催にあたっては別紙「審査会感染防止策」を考慮した上で実施いたします。
また、大分県や全剣連の指示や連盟内審査係の協議等により、随時感染対策事項は
修正・追加される可能性がございますので、了承の上遵守願います。
また、県内の感染状況によっては、当日であっても延期・中止を判断させて頂く場合
もございますので、了承願います。
また、審査会実施には上述のとおり感染防止対策をとった上で開催しますが、
行事の開催には感染のリスクを伴い、完全になくすことはできません。参加においては
そのことを熟考の上でお申込み願います。
1.日 時 令和3年1月24日(日)
開 場 8時30分~
練習時間 8時30分~9時20分
開 会 10時~
2. 場 所 昭和電工武道スポーツセンター 道場1、2、3
3.願 書 大分県剣道連盟指定の申込書を使用
① 必ず楷書全項目記入(全剣連に登録の際に必要。未記入のないよう確認の上、
提出をお願いいたします。
※記入事項確認のため、可能な限り「携帯電話番号」のご記入をお願いいたします
【必須書類】
(ア) 01昇段審査願書・・ 申込者手書き
*「令和2年 6月26日版」を使用してください。
(イ) 昇段再審査申請書・・ 再審者のみ 申込者手書き
(ウ) 04受審者名簿(excelシート) 支部でEXCEL入力要
(エ) 受審会計明細書 (初段~3段、4段~5段の2種類あり) PCで要入力
※受審希望者は(ア)・(イ)を所定用紙に記入の上、審査料を添え、
各支部を通して申込みください。*支部締切
支部は(ア)~(エ)を取りまとめ、県剣連に一括送付してください。*県剣連締切
*令和元年10月1日からの消費税の改定により、審査料等の税率を
10%に変更しております。詳細は各所属支部にお問い合わせください。
また、支部は税率を10%に改定された受審会計明細書をご使用下さい。
② 願書の(※全剣連番号)欄の記入・・初段受審者は「一級の登録番号」、
2段以上受審者は「全剣連番号」を記入のこと
*申込み期日までに一級取得が間に合わないものは、「一級取得見込み」と
申込みをし、昇段審査日までに一級を取得し、初段を受審ください。
③ 受審資格の確認 *各受審者及び各支部で必ずご確認ください。
・初段 一級受有者で満13歳以上(令和3年1月24日現在 *開催日当日)
*初段受審希望者で、申込み期日までに一級取得が間に合わないものは、
「一級取得見込み」として申込みをし 、昇段審査日までに一級を取得し、
初段を受審ください。
・二段 初段受有後1年以上修行した者
・三段 二段受有後2年以上修行した者
・四段 三段受有後3年以上修行した者
・五段 四段受有後4年以上修行した者
④ 年会費納入の確認(昇段審査受審においては生徒~一般まで当該年度年会費納入が必要)
⑤ 四・五段受審者の登録料は合格後、すみやかに納入お願いします。*登録料税率10%
⑥ 規定による再受審者は「受審願書 + 昇段再審査申請書」を提出
- 称号・段級位審査規則第18条第4項
【再受審】 形又は学科の不合格者は、当該科目を再受審することができる。
ただし、当該不合格となった審査日から1年以内とし回数は1回とする。
⑦ 他県から入会された方は『大分県登録申請書』 (登録料・入会金・年会費)と前所属剣連の『段位証明』又は 『証書のコピー』を添付のこと
*登録料・入会金は税率10%
⑧ 全剣連規定により、社会体育指導者資格初級の認定を受けた者については五段学科審査を免除する。対象者は証明するものを申込み書類と一緒に提出すること。また、試験は免除するが学科内容は各自勉強すること。
*①~⑧の内容については各受審者及び各支部で必ずご確認ください。
4、傷害保険
傷害発生時は応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。
また、主催者において傷害保険に加入するが、保険の対象・補償内容等が
最低限度のもの(持病による傷害発生は保険の対象外)であるので、参加者は
自己責任において、個人的に傷害保険等に加入の上参加されることを勧めます。
5.審査の留意事項(着眼点)
立合いとは、互いに攻め相手に隙が出来たところに打突(面・コテ・胴等)を繰り出す行為
の事である。理にかなった打ち合いを中心に審査員は審査する。
6. 日本剣道形審査
初段 太刀の形3本 (一、二、五本目)
二段 太刀の形5本 (一、二、五、六、七本目)
三段 太刀の形7本
四段 太刀の形7本と小太刀の形3本
五段 太刀の形7本と小太刀の形3本
7 支部締切 令和2年12月7日(月)
県剣連締切 令和2年12月14日(月)
*初段受審希望者で、申込み期日までに一級所得が間に合わないものは、
「一級取得見込み」として申込みをし、昇段審査日までに一級を取得し、
初段を受審ください。
*学科問題は申込み支部にお問い合わせください。
以上